三木鉄道:用語集
これで、にわかてっちゃん!用語集
三木鉄道関連用語
■単式ホームとは
ホームの片側のみが線路に接し、乗降に用いられるもの。片面ホームともいう。反対側は単に柵や壁であることもあるが、駅舎に接していることもある。改札口のない日本国外の駅や車内などで運賃を払うことの多い路面電車などでは、そのまま駅の外に通じていることもある。
■切り欠きホームとは
単式または島式のホームの一部を切り取り、そこに行き止まりの線路を設けたもの。ホームの数はそのままで線路を増やすことができるが、有効長が短くなる、乗換の際の移動距離が長くなる、といった欠点もある。幹線から支線が分岐する駅や、地下駅でホームの増設が困難な場合に用いられる。
■閉塞(へいそく)とは
鉄道または軌道において列車または軌道車両の正面衝突や追突を防止するために、線路を一定区間(閉塞区間)に区切り、1つの閉塞区間には同時に2つ以上の列車が入らない(入れない)ようにする安全上の概念である。
■スタフ閉塞式とは
スタフ閉塞式とは、1つの閉塞区間(通常は駅間)で1つしかない通票(スタフ)を使用し、その通票を持っていない列車は出発しないと定めることにより閉塞を実現する方式である。国鉄時代には通票式と呼ばれていた。
スタフ閉塞式は、使用する設備がスタフだけであり、簡単に運用ができる。しかし、列車を発車させると、スタフが戻ってくるまで次の列車を発車させることができず、ダイヤの編成に制限ができるという問題がある。
このため、主に交換駅のない単線行き止まりの路線に用いられている。かつては代用閉塞の一種とされていたため、ローカル線では特認で常用されていた。1965年に正式に常用閉塞の一つとされた。
■営業キロとは
鉄道・路線バス等で、キロメートルを基礎としている、運賃を計算する際に使用する距離の単位。または、鉄道・路線バス等の事業者が自身の営業している距離を指す。
■軌間(きかん)とは
鉄道において線路のレールの間隔をあらわす数値である。ゲージともいう。
具体的には、左右のレール頭部の内側どうしの最短距離をもって規定する。
■第三セクター鉄道(だいさんセクターてつどう)とは、
第三セクター方式で設立された会社が運営する鉄道、又はこれを運営する鉄道事業者である。狭義には、第三セクター鉄道等協議会に加盟する鉄道事業者を指す。
■第三セクター方式とは
国および地方公共団体が経営する公企業を第一セクター、私企業を第二セクターとし、それらとは異なる第三の方式による法人という意味である。略して三セク(さんせく)とも言う。
日本においては、国または地方公共団体が民間企業と共同出資によって設立した法人を指すことが多く、その場合、多くは設立が比較的容易でその運営方式も自由な株式会社の形態を採る。
■神戸電鉄粟生線
粟生線(あおせん)は、兵庫県神戸市北区の鈴蘭台駅から兵庫県小野市の粟生駅までを結ぶ神戸電鉄の鉄道路線。
鈴蘭台~木津間の急峻な50‰勾配を越え、神戸市西区~三木市を中心に広がる住宅地と神戸市の中心部を結ぶ通勤・通学路線となっている。
■デュアル・モード・ビークル
列車が走るための軌道と自動車が走るための道路の双方を走ることが出来る車両のこと。
■鉄道事業法(てつどうじぎょうほう、昭和61年法律第92号)
1986年(昭和61年)12月4日に公布された鉄道事業及び索道事業等の運営について規定する日本の法律。日本国有鉄道の民営化に伴い、従前の地方鉄道法に代わって制定された。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用