三木鉄道の現状と今後
現状と今後
開業当初の昭和60年度の乗車人数は387千人であったが、平成18年度においては、153千人と約40%まで減少している。
又、第三セクターとして継承した昭和60年当時より慢性的な赤字経営が続いており、
乗車人数の減少と共に運行経費の上昇により経常損失は増加する一方である。
これらの対策として、
利便性改善のため運行本数の増加、新駅の設置、人件費の削減
昨今では、イベント列車
(三木鉄道に乗って駅弁を食べる、駅弁フェア。)
(三木鉄道90周年記念乗車体験)
(休日限定の列車の貸切プラン)
(車内でブッシュドノエルを作る列車)等々
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000773741.shtml
の運行等を行ったが、経営改善にはいたらず、
三木市からの補助金や貸付金で運行を続けている状況である。
2007年3月1日の市議会で全線の廃止が正式決定。
皮肉なもので、
乗客は2007年秋ごろから増え始め、
11月には前年同期比約14%増の13000人強
12月も同約12%増に達した模様。
2008年2月で終了予定の貸切列車も予約で埋まっている。
廃線記念グッツの販売も好調で、
観光協会が作ったチョロQに問い合わせが殺到、約2500個の注文が入った。
肥後守、携帯ストラップ、せんべいなども人気で追加生産に追われている。
3月までに沿線のハイキングのイベント計画や記念駅弁の販売も計画されている。
参照
<国土交通省 近畿運輸局
三木鉄道株式会社の鉄道事業(三木線)の廃止について>
廃止後は神戸電鉄粟生線恵比須駅から代替バスが運転されます。
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